ひとりで悩んでいませんか？
私たちと話をしてみませんか
ずっと家で生活をしたいけど難しい、
体調のことを誰も理解してくれない、
自立した生活を送りたい、
学校や職場での人間関係がつらい、
誰かに相談したい・・
こんな時はこころの花にご相談ください。
私たちこころの花は生き方と生活をともに考え、ともに歩みます。
精神科訪問看護とは
精神疾患のある方もしくは心のケアが必要な方に対して、看護師などの専門職が直接ご自宅や生活の場（グループホーム等）へ訪問し、病状の管理から正しい日常生活を送るためのサポートまでトータル的な支援を行うものです。 その対象は、精神疾患を抱えている方とその家族を含みます。
利用対象となる方
精神科や心療内科に通院されている人ならどなたでも利用できます。ご本人やご家族からのお問い合わせ、作業所や就労移行支援事業所、地域包括活動センターからのお問い合わせもあります。病気により社会生活が困難になっている方、病気や障がいを持ち療養しながら自宅等で生活されている方などさまざまで、医療保険や介護保険と幅広く対象となります。お子様からご年配の方、病状の程度に関わらず、訪問看護を必要とするすべての方が対象です。
- 主な疾患
- 統合失調症、うつ病、気分障害、双極性障害、各種依存症、てんかん、発達障害、PTSD、高次機能障害、認知症、児童思春期精神疾患
まごころこめて
よろこびあふれる
最高の笑顔で
はるの陽射しのように
誠実・丁寧な対応で
寄り添っていきます
訪問看護ステーションこころの花には、病院・地域にて、精神科領域における看護経験と知識を備えた看護師が在籍しています。利用者さまとご家族のご意見・意向を尊重し、ライフスタイルに合わせて誠実に丁寧な対応で寄り添います。
現在こころの花では
仲間を募集しています
2020年に誕生したこころの花は小さな精神科訪問看護ステーションですが、
一人ひとりがやりがいのある日々を送っています。
助け合いながらチームワークを大切にできる方からのご応募をお待ちしています。